【テレビ業界】インターンが「つながりを作る」にあたって最も良い機会|内定者インタビュー

早稲田大学文化構想学部 渡邉美咲 内定先:テレビ業界

■質問1: 就活で大変だった&苦労したことをどうやって乗り越えたか

私はあまり就活を計画的に行うことができなかったので、ESの提出期限ギリギリに郵便局に駆け込む!ということも少なくありませんでした。自分のペースで就活しているから落ち込むこともないだろうと思ってはいたものの、立て続けに不採用通知が来たときはさすがに応えました…。
私の場合、どうしようもなくつらくなった時には、就活のことは完全に忘れて友達と遊んだり、おいしいものを食べたりと、全力でプライベートを充実させて乗り越えました。
就活で成功したいという気持ちはみんな同じだと思いますが、やはり時には休憩も必要です。就活・学校・プライベートでしっかりとメリハリをつけて生活することが大切です。

■質問2: 就活してから内定承諾するまでのスケジュールと流れを教えてください

通常の就活のプロセスは、企業や就活サイトからプレエントリーすることから始まります。その次に興味のある会社の説明会に参加し、ESを提出します。そしてグループディスカッションや筆記試験、面接などの選考を経て、内定をもらう、といった感じだと思います。
4月から私が働き始める会社もだいたいは普通のプロセスにのっとっているのですが、ESで企画書の提出が求められたり、課題に沿ったエッセイを制限時間内に書く筆記試験があったり、面接が2回しかないなど、少しイレギュラーなところもありました。内定までのスケジュールは本当に会社によりけりだと思います。
より深く企業を知るためには、このプロセスのどこかでOB・OG訪問を行うことはとても有意義なことです。会社のちょっとした裏側なども聞き出せることがあるので、余裕がある方はぜひOB・OGから情報を引き出してみてください。
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■質問3: なぜ志望企業に合格することができたのか

私も理由を人事の方に聞いてみたいくらいです(笑)
よく言われる会社との相性といったものももちろんありますが、今振り返ってみると一番重要だったと思うのは「自分の言葉で自分を語る」ことだった気がします。
内定先の最終面接では、ESに書いた企画書の内容を約15分間、深堀される形で行われましたが、自分自身の経験や考えていることを自分の言葉で一番うまく話せました。自分をよく見せようとせず、飾らない自分で臨んだのが採用していただけた理由ではないかと思います。
どんなに時間をかけて用意した文言も、言わされていては説得力がありません。堅苦しい言葉ばかりを使う必要は全くないので、自分の言葉で相手との会話を楽しむように、場の雰囲気をよく読みながら面接を進められると無敵です。もちろんそれなりの丁寧さは必要なので、そこは注意してください。

■質問4: 学生時代に頑張ったこと

学生時代に頑張ったことはざっくりとですが「人とのつながりをつくること」でした。大学進学と同時に上京し、いろいろなチャンスがある中で、今後も頼ることのできる人とのつながりを作ることは4年間一貫した自分の目標でした。
中でも最もよい機会になったと思ったのは、2年続けた日本のポップカルチャーやファッションなどを発信するサイトを運営するインターンです。社会人の方々と話す機会もたくさんありましたが、そこから今後も続く関係を作るために、「目の前のことを一生懸命こなす」といったことはいつも心に留めていました。その結果として信頼を得て他の方を紹介していただける、といった流れができた時には今まで頑張ってよかったなと心から思いました。
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■質問5: 学生へのメッセージ

うれしいこともつらいことも同じくらい経験しましたが、思い返すとあっという間の4年間でした。サークル活動をしたり、留学したり、インターンしたり、遊んだり、本当にたくさんの経験をしました。今の自分があるのは、学生時代に出会った多くの人のおかげだと確信しています。
計画的に生きることもとても大事ですが、卒業時に大学生活が楽しかったと心から言えるよう、自分の思うまま、したいままに全力で行動してみてください。途中で失敗することもあるとは思いますが、それもまたいい経験になるはずです。そしてその中で会う人を大切にしてください。いつか不思議な縁でまた会うかもしれないし、一期一会ですね。結局「なるようになる」ので心配はいりません。素敵な大学生活をおくってください!
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